魅惑のコントラスト
時間を超越した砂漠の静寂とスークの喧騒 -- ドバイは訪れる者を変化に富んだ万華鏡の世界に誘います。
ドバイ首長国の見どころは、それほど広くない地域に集中しています。険しい山岳地帯、神々しい砂丘から、海辺の砂 浜、緑豊かな公園に至るまで、また田舎の村落から、超高級住宅地、そしてまた、ウインドタワー(風の塔)のある古代住居から最新のショッピング・モールま で、すべてを1日で見て回ることも可能です。
ドバイ首長国は躍動する国際ビジネス・センターであり、のんびりとした休暇を楽しませてくれる旅行地でもあります。21世紀の洗練された都市にいながらにして、いにしえの時に心を馳せらせることができるのです。
このコントラストこそがドバイの魅力の秘密なのです。国境を超越したライフスタイルに根ざしたコスモポリタン世界とイスラムの伝統・文化に深く根ざしたアラビア世界が共存しているのです。
ドバイは古代から、内陸砂漠に暮らすベドウィン族と海辺の漁師や真珠取りで生計を立てる人々の交易の場所として栄えてきました。
ドバイ市

ドバイ・クリーク(川)の堤から発展の歴史は始まりました。現在の市中心部は、北のデイラ地区と南のバール・ドバイ地区に大きく大別され、2つの橋と1本のトンネルで結ばれています。それぞれの地区に立派なモスク、賑やかなスーク、官庁街、ショッピング・モール、ホテル、商業ビル、銀行、病院、学校、アパートや住宅があります。
ドバイ市中心部はペルシャ湾に沿ってサトワ(Satwa)、ジュメイラ(Jumeirah)、ウンム・スケイム(Umm Seqeim)地区に隣接しており、ドバイ南西部をペルシャ湾に臨み、北はシャルジャ(Sharjah)首長国と国境を接しています。
ドバイが近代都市であることは一目で分かります。超近代的な建造物の建設が続き、ガラスを多用した高層ビル群や上品で機能的なモダン建築物の数々、ドバイのスカイラインは常に変化しています。
ドバイ・クリーク
街を二分して流れるドバイ・クリークは、海水の天然の入り江で、ドバイの歴史の源です。川堤の散策は古代からのドバイの商業の町としての長い歴史を彷彿とさせてくれます。
今でも遠くインドや東アフリカと昔ながらの航路で交易が続けられており、カラフルなダウ船の荷物の積み下ろし作業は、観光客の目を楽しませてくれます。
ドバイ・クリークとダウ船の見物に最適なのが小型水上タクシーのアブラ(abra)です。アブラはクリークを自由に航行できるので、デイラ地区やバール・ドバイ地区のスークに行くにも便利です。
船頭は観光客の希望に応じて、1時間の水上タクシー・ツアーを提供してくれます。下流の河口付近から上流のマクトゥーム橋の間に点在する主な見どころを案内してくれます。
ドバイ・クリークの一部で開発計画が進められています。デイラ地区側では、ペルシャ湾に臨む照明完備の幅広い舗装遊歩道がコルニシュ地区からマクトゥーム橋近くのダウ船専用ターミナルまで延長されます。
一方のバール・ドバイ地区側のマクツーム橋とガルフード橋の間には、舗装遊歩道と美しい造園庭園をもつクリークサイド公園が建設されます。
ドバイ・クリークの上流を構成する水深の浅い大きなラグーンは、現在野生生物保護区に指定されており、海辺の渡り鳥たちの生息地になっています。秋には最大約2万7000羽の野鳥の観測が確認されています。ドバイ・クリークの留鳥グレート・フラミンゴの群はまさにフラミンゴ・ショーそのものです。
考古学上の遺跡
ドバイには3つの有名な発掘遺跡があります。アル・グセイス(Al Ghusais)とアル・スフー(Al Sufooh)は2000年以上前の墓地です。ジュメイラ(Jumeirah)遺跡では7世紀から15世紀の人工物が発掘されています。発掘遺跡は一般公開されていませんが、ドバイ博物館に申請すれば特別に見学が許可されています。
バスタキヤ地区(Bastakiya)
オールド・バスタキヤ地区は、往時のドバイもかくやと思わせる細い路地と高いウンドタワーが特徴です。アル・ファヒーディ砦(Al Fahidi Fort)のすぐ東の地域には、ドバイを代表する伝統的な中庭のある屋敷が多く見られます。
かつてのドバイは、クリークの両岸にウインドタワーが林立していることでよく知られていました。ウインドタワーは装飾の対象であったばかりでなく、電気が発明されるまでは欠くことのできない冷房装置でもありました。
バスタキヤ地区の開発と保存を目的としたプロジェクトが進行中で、博物館、文化センター、レストランやギャラリーなどの観光施設が建設されます。
らは船荷の積み下ろし作業が見渡せる設計となっていました。
中庭を囲むように建てられたウィンドタワーを伴う多層階邸宅は、この地域の典型的な建築様式です。
ジュメイラ・モスク(Jumeirah Mosque)

市内には立派なモスクがいくつもあります。中でも異彩を放っているのが規模でも最大級のジュメイラ・モスクで、モダン・イスラム建築の代表的建造物とされています。
中世ファティマ朝の伝統に基づき建設された、ふたつの尖塔をもつ荘厳なドームは市の象徴的存在となっています。夜間照明にうっすらと浮かび上がるその姿の美しさはまさに芸術です。
精巧に造られたジュメイラ・モスクは、ドバイ市民の誇りで世界中の人々に愛されています。観光客が必ず写真に収める被写体です。
グランド・モスク(Grand Mosque)
ドバイ・クリークのバール・ドバイ地区側、ルーラーズ・コート(Ruler’s Court)近くに立つグランド・モスクは、1998年に建立されたばかりで、尖塔の高さ70mは市内最高です。
グランド・モスクは9つの大型ドームと45の小型ドームで構成されており、そこに施されたステンドグラス・パネルの数々は、グランド・モスクの象徴となっています。
バージュ・ナハール(Burj Nahar)
この建物は1870年頃、東方および北方の攻撃から町を守るために建てられました。
旧市街に建てられた3つの監視塔のひとつで、デイラ地区の庭園に修復されており、観光客の人気を集めています。
バイト・アル・ワキール(Bait Al Wakeel)
故シェイク・ラシッドによって1934年に建てられたバイト・アル・ワキールは、ドバイで最初のオフィス・ビルでした。
アブラ乗り場に近いクリークの一角に立つこの建造物は、改修プロジェクトを経て、現在はその一部がドバイの漁業と海運業の歴史と伝統を伝える博物館に生まれ変わっています。
スーク

ドバイ・クリークを隔てた両地区にあるスークはどれも人気があります。スークはショッピングエリアであると同時に、観光客には散策に最適で被写体の宝庫でもあります。
狭い通路にひしめく人々の雑踏は、近代的なビルが林立する今日でも、ここデイラ地区では健在です。いにしえの雰囲 気を今にとどめるスパイス・スークの細い通りには、エキゾチックな香りが漂っています。香辛料、香料、バラの花びら、昔ながらの医薬品などの袋が狭い路地 に積み上げられています。

こころもち広めのゴールド・スークの通りには、金のネックレス、指輪、腕輪・足首飾り、イヤリング、ブローチなどの宝石商が軒を連ねています。金が世界で最も安く買えるスークのひとつと言われており、夕暮れ時はとくに賑やかさを増します。
その他の路地には、水パイプやコーヒーポットを売る店や、これらを使って紅茶を飲ませてくれる小さな店が並んでいます。
昔ながらのベーカリーもあります。イースト菌を使わずに焼いた大きく平べったいパンの他、注文に応じてタンドゥー ルと呼ばれる丸型オーブンで好みのパンも焼いてくれます。小さなショップでは淵に装飾を施したベール、足首に刺繍のあるパンタロン、アラビアンナイト(千 一夜物語)を連想させる襟元にアクセントをつけたドレスなどを売っています。クリークを隔てたバール・ドバイ地区のスークの路地にもこういったショップや 布地店が軒を連ね、鮮やかな生糸やコットンの生地がところ狭しとウインドウを飾っています。
デイラ地区にあるフィッシュ・スークも観光客に人気です。早朝と深夜、地元の漁師たちが獲れたばかりの魚を山のよ うに積んで競りにかける様子を見ることができます。サワラ、タイ、タラ、カマス、マグロ、ロブスター、カニ、クルマエビ、イカ、カツオ、サメ、サバ、イワ シなどがほとんど1年を通して水揚げされています。
ドバイ博物館

ドバイ博物館のあるアルファヒーディ砦(Al Fahidi Fort)もまたドバイの名所のひとつです。外敵から町を守る砦として1793年に建設されて以降、宮殿、兵舎、刑務所とさまざまな役割を担ってきました。

博物館として再出発したのは1970年で、その後1995年 には美術館が増設されました。実物大の模型、音響・照明装置を駆使した色鮮やかなジオラマが、石油時代以前の人々の暮らしぶりを再現しています。美術館に はドバイ・クリーク、伝統的なアラブ家屋、モスク、スーク、ナツメヤシ・ガーデン、砂漠、海の暮らしをモチーフにした作品が展示されています。
かつての真珠取りたちの水中生活の様子は最も印象的な展示のひとつで、当時の分銅、量り、篩なども併せて展示されています。
アル・グセイス(Al Ghusais)で発掘された3000年から4000年前の埋葬品の数々、精巧な銅器、石膏、陶器などの工芸品も展示されています。
ドバイ博物館はホームページを開設していますのでご覧ください。
Visit the Dubai Museum online.ウンム・アル・シェイフ・マジリス(Umm Al Sheif Majilis)
ドバイを治めていた首長の夏の別荘で、改修後一般公開されています。
海に面したウンム・セケイム地区に1950年代初頭に建設されたマジリス庭園には、伝統的な灌漑システムが再現されています。急速な発展を遂げたドバイの興味深い歴史がうかがえます。
ヘリテージ・ビレッジ&ダイビング・ビレッジ(Heritage and Diving Villages)

陶芸家や織物職人の作品を展示する目的でドバイ・クリーク河口近く建設されたのがヘリテージ・ビレッジです。ドバイの伝統的文化遺産を堪能することができる施設となっています。
一方のダイビング・ビレッジは、シンダガ(Shindagha)地区を文化的小宇宙に見立て、かつてのドバイの姿を再現しようとするプロジェクトの一環で開設されました。
マジック・プラネット(Magic Planet)
巨大ショッピング・センター、デイラ・シティ・センター(Deira City Centre)内にあるユニークな子供向け屋内娯楽施設で、ボウリング、クローリング・バングル・ジャングル、パター・ミニゴルフ、各種電子ゲーム機で楽しませてくれます。
ワンダーランド(WonderLand)
家族みんなで遊べる18ヘクタールの広大な遊園地ワンダーランドには、さまざまなウォーター・アトラクションがあって、一度に8,000人を収容することができます。スピードスライド、サーフヒル、ツイスター、ウェーブランナー、カリビアン・クルーズなどが人気を呼んでいます。
水のアトラクションの他、陸のアトラクションもあります。水をスクリーンにしたウォーター・シネマやウォーター・ミスト・ショーなども人気です。
エンカウンター・ゾーン
ワフィー・ショッピング・モール(Wafi Shopping Mall)内にあるこのエンターテイメント・センターは、子供も大人も楽しめる娯楽施設です。
お化け屋敷と精巧な立体3D映像を組み合わせたクリスタル・メイズ(Crystal Maze)が一番の呼び物です。ローラーコースターのシミュレーターでは本物同様のスリルを満喫でき、子供たちはさまざまな乗り物にチャレンジしています。
ドバイ世界貿易センター

世界を代表する有名企業や公館がこぞってドバイ支店や現地法人事務所を構えているのが、ドバイ世界貿易センターの39階建てオフィスタワーです。
近代的な国際会議場や7つの展示ホールも併設されており、魅力的な国際博覧会や展示会で世界中の人々を魅了しています。
シェイク・サイード・ロード(Sheikh Zayed Road)
今日のドバイのモダン・ビジネスの中心地がこの貿易センターで、大通りシェイク・サイード・ロードはここを起点としています。
ガラスとスチールで造られた超近代的高層ビルは、ドバイの国際的コスモポリタン都市としての姿を表したもので、シェイク・サイード・ロードは高速道路となってアブダビまで延びています。
バニヤス・スクエア(Bani Yas Square)
デイラ地区の中心部にあるバニヤス・スクエアにはデイラ・タワーが立ち、異彩を放っています。
歴史ある古い町並みと近代的建造物とを調和させようとするひとつの試みで建てられたデイラ・タワーには、施設内の店舗、オフィス、アパートの住民や従業員たちを厳しい夏の気候から守る工夫が施されています。
隣接するクリークサイドにはアル・オワイス・タワー(Al Owais Tower)があり、頂上がアーチ状のすらりとしたタワーがドバイのスカイラインをさらに美しくしています。
アル・ブーム・ツーリスト・ビレッジ(Al Boom Tourist Village)
クリークサイド・パーク(Creekside Park)近くに建てられたこのツーリスト・ビレッジには、2000席の宴会場、コーヒーショップ、レストラン、遊園地、人口湖、5隻収容のマリーナ施設などが整っています。
伝統的建築様式に基づいて建設されたその堂々とした佇まいは、すでにドバイのランドマークとなっており、今後セルフサービスのフードコート、フル・サービスのレストラン、ダウ帆船の形を模した5星高級ホテルといった施設が加わります。
デイラ・クリークサイド(Deira Creekside)

エティサラット・タワー(Etisalat Tower)、経済開発部(Department of Economic Development)、ドバイ商工会議所(Dubai Chamber of Commerce and Industry)、ドバイ国営銀行(National Bank of Dubai)本店ビル、ドバイ・クリーク・タワー(Dubai Creek Tower)など見るものの記憶に残る印象的な近代的ビル群が、マクトゥーム橋に近いダウ船専用波止場付近に集中しています。
巨大ゴルフボールにも見える通信ドームを頭に乗せたエティサラット・タワーは、夜間照明が点灯されると一段と美しくなります。

経済開発部のビルは5階建てで、細かなデザインのウインドウ・スクリーンや堂々たる装飾が施された重厚なメイン・ドアが特徴です。
隣の商工会議所ビルはこれとは対照的で、ドバイ首長国の未来の繁栄を象徴するドラマティックなブルーのガラス構造となっています。
また、近くの市庁舎ビルは、水とスクリーンを使って快適な日陰を演出した設計になっています。
光沢のあるスチールとガラス構造のドバイ国営銀行の新本店ビルは、ドバイ・クリークの水面を映してキラキラと輝いています。
ドバイ動物園
ジュメイラ地区にあるドバイ動物園は家族連れで賑わう人気のアトラクションです。
規模は決して大きくありませんが、ゴードン・ワイルドキャット、世界で唯一の屋内ソコトラ・ウミウ(Socotra Cormorant)コロニー、自然界ではすでに絶滅したアラビア狼などのアラブ原産の生物を見ることができます。
大きな鳥園にはこの地域固有の猛禽類の姿も見られます。大型猛獣9種、霊長類7種、アラブ原産の哺乳動物によるショーが行われています。
動物たちがより自然に近い環境で暮らせるよう、動物園の移転計画が間もなく実行に移されようとしています。
詳細はここをクリックしてください。
公園と庭園

ドバイ周辺にはいくつもの公園や庭園があり、都会の喧騒を離れた静かなやすらぎの場所を提供しています。
とくに家族連れに人気なのが、ピクニック・エリアと子供の遊具設備のある施設です。
規模も大きく人気が高い公園には、ジュメイラ・ビーチ・パーク(Jumeirah Beach Park)、ドバイ・クリークサイド・パーク(Dubai Creekside Park)、ムシュリフ・パーク(Mushrif Park)、アル・マムザル・パーク(Al Mamzar Park)、サファ・パーク(Safa Park)などがあります。この他にも、快適な緑のオアシスを提供している小さな公園がいくつもあります。
ゴルフ・コース
ゴルフをしない人にもぜひ訪れて欲しいのがドバイのゴルフ場です。贅を凝らしたクラブハウスもさることながら、砂漠を緑化して公園のようにしたゴルフ・コースは一見の価値があります。ゴルフ・コースの詳細は、スポーツ・セクションをご参照ください。
ハッタ・フォート・ホテル(Hatta Fort Hotel)には9ホールながらちょっとした“田舎”コースがあり、ゴツゴツした岩山をバックに一風変わったゴルフが楽しめます。
ドバイ郊外

海辺から山頂までどこを取っても変化に富んだ美しさを見せてくれるのがドバイです。ドバイの面積のほとんどを占める4000㎢の砂漠地帯、そこには岩だらけの平地から山岳砂丘に至るまで、たくさんの砂と石と少しの植物が織り成す大自然が広がっています。
一見何もない不毛の砂漠を思われがちですが、驚くほど変化に富んだ動植物、野生生物を育んでいるのです。植物には 季節があり、動物には夜の営みがあります。かつては禁断の地として隔絶されていた砂漠も、今では簡単に砂漠を往来し、利用しており、観光客は四輪駆動車で サファリに参加し、サンド・スキーを楽しんだりしています。

今日の荒野には、町と町あるいは町とオアシスを結んでいくつもの道路が走り、砂漠の緑地化が進み、野菜や家畜の飼料栽培も盛んになりました。
ハジャール山脈(Hajar Mountains)の山麓 には天然伏流水が生んだナツメヤシ・ガーデンが広がり、鳥たちのオアシスを形成します。ハッタでは山岳地帯の灌漑用水路も完成し、ワディの水は通年利用で きるようになり、急斜面の谷間に山からの冬の雨を流し入れています。どのワディも自然志向の市民や観光客に人気で、都会の喧騒を忘れさせるのどかな雰囲気 で癒してくれます。
山腹に露出した天然の岩石が作り上げる造形美は、この地域の地質年代を物語り、ゴツゴツした地形を生んだ造山活動の痕跡を今に伝えています。
ドバイ・ショッピング・フェスティバル
毎年恒例のドバイ・ショッピング・フェスティバルは、その派手な演出などで、世界的に知られるようになりました。紹介し切れない規模のバーゲンセール、抽選会、ショー、キャンペーンなどさまざまイベントが目白押し。
この期間、ホテルの宿泊料金や家具つきアパートの賃貸料も安い上、ドバイ首長国ではあらゆる入場料が安価に設定されています。
詳細はDFSのウェブサイトを参照してください。
ドバイ・サマー・サプライズ
ドバイ・サマー・サプライズは、政府主導で1998年に始められた、夏期需要喚起のための観光客誘致プログラムです。
ホテル宿泊料金はたいへん割安で、子供向けの特別サービスや特典も多く設定されています。
詳細はDDSのウェブサイトを参照してください。